GPZ750ターボ カスタム

GPZ750ターボ カスタム&レストア作業

エンジンフルオーバーホールとインタークーラー オイルクーラーの取り付け加工。

インタークーラーは4輪用(ジムニー)を加工して使用、オイルクーラーはプロト製ラウンドクーラーXJR1300用

加工して取り付け、トラスト製のアルミ加工パイプにブローオフバルブを溶接加工して取り付けします。

 

エンジンはフルオーバーホール、ケースはパウダーコート塗装でシリンダー&ヘッドなどは熱に強い

ガンコート塗装で仕上げます、カムカバーは純正風に結晶塗装し、エキパイにはセラコート塗装と

4種類の塗装方法で仕上げます。

熱的に厳しい空冷&ターボエンジンには、このサイズぐらいのオイルクーラーが必要で、夏でも走行中は100°を超えることは無く、安定してます。