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TZR250後方排気レストア
エンジンも完成し車体に積み込み、ダイナモ上でナラシ運転を開始します。
シリンダーなどは中古なので長時間のナラシは必要なし、各ミッションの継がりやクラッチの状態を確認しながら、徐々に回転を上げていきます。
馬力的にはSTDより上がっていますが、継がりが悪く、燃調も濃い目の感じ。
キャブは89仕様の状態でオーバーホールのみです。

キャブの内部パーツは純正では全て廃盤になっている為、KEYSTER製の
キャブレター燃調KITを組み込みます。90モデル仕様の為、MAJは90モデル用の部品に交換し、ダイナモ上でセッテイングしていきます。

47馬力から52馬力にUPです。プラグもほどよく狐色に、SP忠雄製のチャンバーが装着されているので、STDよりM/JはUPの#225で、あとはMAJでセッテイングしました。 5500rpmと8500rpmでグラフが横ばいになるのは、コンペンセーターの切り替わる 回転数で、燃調が濃い目になると、ここの変化が大きくなります。 ただ、8500rpm付近は同時にYPVSも全開になる為、ピーキーな状態になるみたいですね、これが後方排気のイイところ?
あとは試運転で判断していきます。