ヤマハ AT1 レーサー制作
トライアル仕様車です。
フォークやホイルは純正品でなく、
ホンダ製?が装着されてますね。
メーターステー シートカウルのステーの制作
外装は、ヤマハRZ50を使用して制作します。
キャブレターはPWK28 TZM50用を使用します。
リードバルブもTZM50用に交換、シリンダーを削らないと装着はできません。
リードスペーサーを取り付け、ボルトピッチは共通なのでリードバルブが入るように
削ればそのまま装着可能です。
マフラーは、RZ125用チャンバーをステー変更して使用。
ステップバーは、レギュレーション対応の為、先端部分が樹脂タイプの物を
ベースを制作して装着しています。
フロントフォークはRZ50用をそのまま装着。
ボールレースの交換だけで、ほぼボルトオンにて装着可能。
これで、17インチタイヤが装着でき、ディスクになります。